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高校生の事故で、見直される安全性

國見です。

ショッキングなニュースでした。

硬式野球部の練習試合中、頭部に死球を受けた選手が不幸にも亡くなってしまうという事故。

当然、ヘルメットを着用していたにも関わらず、死因は外傷性のくも膜下出血でした。

このような事故では、亡くなられた選手はもちろんですが、死球を当ててしまった選手も不幸で不運だったとしか言いようがありませんが、死球を当ててしまった選手の今後のケアは誰も願わない2次被害がないよう相当、慎重に行われることを願いたいと思います。

一方、今回の不運な事故で、見直されるべき部分は「安全性」でしょう。

当然、各メーカーが手を抜いて、ヘルメットを作っている訳ではありませんが、ヘルメットの形状や使用素材などに関しては大きな見直し・検証・改良が必要だと思います。

今の高校生が投げる球のスピードはトレーニング技術などの発展もあり、私が高校野球をしていた時に比べても格段に速くなっています。

140キロや150キロを投げる投手が何名もいる時代ですからね。それに見合った用具が必要でしょう。

これは各競技で言えることだと思いますが、現在は好成績や記録の為に用具はどんどん進化していっています。

それと同じように「安全性」の進化の為に注力してるのでしょうか?

私には疑問が残ります。

今回の不運な事故を教訓に向き合うべき問題はたくさんあると思います。

しっかりとした調査と・改善を期待して、亡くなられた選手のご冥福を心よりお祈りいたします。

ではまた明日。