くまジム くま整骨院
熊野 利紀のKuma's conditioning diary

叱ると怒る

こんにちは熊野です

 

熊野です

 

最近高校の部活動などでの指導者による暴力行為などをテレビで見る事が増えましが、なぜそういった事になるのかと思います。

 

指導する側として選手に上手くなってほしいが思いが一番に来ると思います。

 

その思いは同じだと感じますが、その方法が間違っていると思います。

 

まず技術面において指導者側が思っているように出来ないのは当たり前だと思います。

 

できないから練習するのであって、できないから教えてるのだと思います。

 

思うように選手ができなくてイライラする事がそもそも間違いだと思っています。

 

出来ないから出来る方法を探し続ける事が指導者の仕事なのではないでしょうか?

 

ただ時には厳しさも必要です。

 

やってはいけない事、出来るのに手を抜いてやらない事、それでは選手の為になりません。

 

そう言った場合は甘さを出してしまうとさらに選手の為になりません。

 

しかしそこで手を出すことは選手の身体を壊してしまう事に繋がってしまいますのでそうなってしまえば指導者としての選手に上手くなってほしいというところからズレてしまいます。

 

ただ闇雲に怒りをぶつけてはいけません、怒るだけでは選手に恐怖しか与えないと思います。

 

恐怖を覚えた選手は一見、正されたように見えますが、恐怖がなくなればまたそのようになってしまうと思います。

 

あくまで選手の事を考え叱る事でその選手に落とし込め恐怖がなくても自主的に良い方向に向かって行けると考えます。

 

まだまだ私自身も未熟で指導論など偉そうな事を書くのは10年早いと言われるかも分かりませんが、自分で感じる事をしっかりと現場で活かせるように取り組んでいこうと思っております。