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脆弱さを露呈した

國見です。


昨日のソフトバンクの突然の通信障害には驚きました。

私自身、ソフトバンクの回線を使用していることもあり、4時間以上にわたる通信障害には、正直困りましたね。

今回は日本全国での障害ですから、報道では3万人以上に影響があったとされています。

現代では、日本人のほとんどが携帯電話を保有している背景も重なり、公衆電話の数は年々減少傾向だし、各家庭にて固定電話を設置している家庭も減少していると言います。

簡単に言い換えれば、現代における人同士の連絡ツール(私用・公用問わず)はほとんどが携帯電話ということになります。

そんな中で今回ソフトバンクが起こした通信障害は「最悪」としか言いようがないし、絶対に起こしてはならない事故だったと思います。

通信障害の原因は複数の通信回線設備の不具合とされていますが、今回ドコモやauの携帯電話には、なにも問題なかったことが確認されています。

となるとソフトバンクの体制に問題があったと考えるのが自然ですね。

私個人的な視点としては「通信回線の安定確保が不十分だったことに気が付いていなかったこと、有事の際のバックアップ体制が機能してなかったこと」ここに大きな課題があるように感じました。

上記のような「企業としてのリスクマネジメント」が欠落していると、有事の際に初動が遅れ、このような大規模な事故を招く可能性高くなります。

なんにせよ、自らで企業の脆弱さを露呈してしまった訳です。

上場を直前に控えていたソフトバンクですが、イメージダウンも避けられないでしょう。

今後どのような動きを見せるのか、注目したいと思います。

ではまた明日。