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柔軟な観点

國見です。



今日の日経電子版には、生活協同組合コープこうべが障がい者や高齢者の方に向けの「買い物カート」を開発したという記事がありました。

現在は兵庫県宝塚市の店舗のみで試験運用されているそうですが、非常にいい試みだと思いますし、

もっともっと運用店舗を増やしていくべきだと思いますね。

コープこうべが開発した「買い物カート」とは、既存の車いすの両側面に棒を取り付け、座る人の正面に持ち手が来る構造で、

買い物かごは持ち手の間にぶら下げることが出来、車いすは後ろ向きに移動するものだそう。

こうすることで障がい者でも高齢者でも、介助者と対面に向かいあって買い物が楽しめるということだし、

介助者側からしても従来のカートと車いすを同時に動かす必要がなくなるので1つ負担は軽減されますね。

こうした試みはもっと増えていくべきだし、そうでなければいけないと思います。

障がい者だから、高齢者だからといって健常者と同じように日常生活を楽しめないようではいけません。

私も含めて、日本という国はその辺りにまだまだ弱さがありますね。

日本人特有の技術力があるのに、そこに着目しないのは何故でしょうか?

各企業は、少し収益を考えすぎなような気もしますね。

もちろん収益も大切ですが、それに注力するあまり視野が狭くなっているようではいけませんね。

つまり、ものづくりにしろ、サービスにしろ様々な角度からの観点がヒントになりそうです。

凝り固まったは観点は必要ありません。

もっともっともっと、柔軟に観ることで新しいビジネスチャンスが生まれるかもしれません。

ではまた明日。