くまジム くま整骨院
熊野 利紀のKuma's conditioning diary

障害予防の意識を高める

こんにちは

 

熊野です

 

今日はスポーツにおける障害予防の観点からお話したいと思います。

 

まず全体を通して率直な印象から言うと、練習やトレーニングに関する事については積極的ですが、ケアに対する意識が少し低いように感じます。

 

私も現役の時はケアに対する意識があまり高くなかったです、上手くなるための練習は楽しくしっかりしておりましたが、ケアにそこまで意識を置くことができていませんでした。

 

そのため成長期にはオスグッド病になり、その他ケガに悩まされた時期もありました。

 

スポーツにおいて、ケガはつきものですが、そのリスクを減らすことはできます。

 

例えば先ほどのオスグッドですが、予防する事ができます。

 

オスグッドは好発年齢は11〜12歳とされており、原因は練習のしすぎによるオーバーユース、急激な成長が主に挙げられます。

 

太ももの前の筋肉の柔軟性が低くなり骨の成長とともに膝の下を引っ張って痛みが出てきます。

 

痛みが出るまではそこまで意識を強く置く事がなく痛みが出てから来院される事が多いのですがそれでは遅いです。

 

さらには太ももの筋肉の柔軟性が低くなると書きましたが、それだけではなく、太ももの筋肉の柔軟性が下がる原因になる動きを見つける事も大切です。

 

スポーツの動作の中でそれぞれ色々な身体の使い方をしますが、その中に原因となる動きがあります。

 

スポーツ選手ですので身体が資本です。

 

まずは自分の身体に対するケアの意識を持ち、自分の身体は自分で守る事が大切になり、さらにスポーツ現場では指導者の方々にも障害予防の意識を強めて頂き、未来ある子供達がより長く夢を追う事ができるようになると嬉しく思います。