自分が担当になったつもりで考えてみる。
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2019-01-20
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國見です。
日曜日はゆるネタの予定です(出来る限り)
今日「平成31年お年玉付き年賀はがき」の抽選会が行われましたね。
これも皆さん大好き「平成最後」です。
1等は現金30万円か同額相当のプレミアム賞品だとか。
他はふるさと小包・切手シートと続いているようですね。
これ以外にも有名人をPRに起用するなど、
なんとか年賀はがき離れを食い止める為に、色々と考えているんでしょうが、
現実はそう甘くなく、年賀はがきは2004年用の44億5900万枚を境に、年々減少しています。
2019年用の年賀はがきは24憶枚と2004年と比べるとその減少率は50%を超えてしまいます。
電子メールやSNSの普及が背景にあることはわかりますが、このままでは年賀はがきという文化が消滅してしまう恐れさえ感じられます。
しかし、どうすれば年賀はがきの減少に歯止めをきかせて、V字回復を目指すことが出来るのでしょうか?
皆さんならどうされますか?お暇な時にでも、考えてみてはいかがでしょう?
ではまた明日。