くまジム くま整骨院
熊野 利紀のKuma's conditioning diary

選手として己を知る

こんにちは

 

熊野です。

 

選手にとって日々のコンディションを整えることはとても大切なことになります。  

 

日々変わりゆくカラダですので、常に良い状態を作り上げるというのは本当に大変なことになります。

 

特にジュニア世代の子供たちにとっては、急に身長が伸びたりする事もありより難しくなります。

 

今まで私が、お会いさせていただいた中でのトップ選手において共通して言えることは、コンディショニングの観点で言えば今の自分の状態をより理解しているという事です。

 

トップアスリートの方のケアをしていると、この筋肉の張りを全て取るのではなく、7割程度とってほしいと言われたりします。

 

完全に張り感をとってしまえば筋肉の緊張感がなくなりプレーに影響すると言われておりました。

 

また、関節の可動域も自分でよく理解しておられます。

 

この関節の可動域があるから良いプレができるというようなところです。

 

私の観点から言えば、これを理解している選手はやはり強いです。

 

プレーをしている以上、不調に陥ることもありますが、その際にこの関節の可動域を見直す事が出来るのです。

 

例えば調子がいい状態での可動域が90度だとして、調子が悪くなった時はもしかすると50度ぐらいしか動いていない可能性があるからです。

 

それを見つけることができるのであれば、そこにアプローチをかけて、改善することで、不調から脱出することができる可能性が出てきます。

 

選手としてまずは自らのカラダをしっかり自分で理解することが、一流になるための第一歩のように感じます。