熊野 利紀のKuma's conditioning diary

理想を掲げる

熊野です

 

私も長年野球に携わってきましたが最近のニュースにはとても寂しさを覚えます。

 

指導現場での監督の暴力が最近日増しに明るみに出てテレビなどを通して見る機会が多くなります。

 

小学生から始まり、中学、高校、大学まで、全てのカテゴリーで起きています。

 

これはもはやどのカテゴリーかという問題ではなく、日本の野球界全体の問題なのかもしれません。

 

私が野球をやっていた時代も暴力を受けた事がないと言えば嘘になります。

 

だからといって、それが正しいと思った事は一度もありません。

 

スポーツはなんのためにあるのでしょうか?

 

わたしはsports is fun でなければいけないと思っています。

 

楽しくなければいけないのです。

 

暴力を受けてそのスポーツが楽しいと思えますか?

 

そのスポーツを楽しむ事が大切になるのです。

 

ただふざけて行って楽しいのではなく、上手くなるためにはキツイ練習もあります。

 

しかしそれを乗り越え上手くなり、出来ない事が出来るようになり、そして試合に勝利し、喜びを味わう。

 

負ければまた上手くなるために練習をする。

 

そして仲間と共に切磋琢磨しチームの絆を深めて行く。

 

これが全てだと思っております。

 

試合に負けたから罰で走らされる、試合でミスが出ると暴力を受ける。

 

それで選手が上手くなりますか?

 

ならないと思います、選手が上手くならない事は必要ないのです。

 

負けたのなら負けた原因を探し、そこを強化する練習を行う。

 

ミスが出てしまったのなら、ミスが出ないように練習メニューを考える。

 

それで良いと思います。

 

何を理想ばかりと言われるかもわかりませんが、いつかその理想を形に出来るようにこれからも進んで行こうと思います。