くまジム くま整骨院
熊野 利紀のKuma's conditioning diary

やらなければ衰える

熊野です。

 

昨日、久しぶりに他種目スポーツをやる機会がありました。

 

率直な意見は、身体が動かない、普段ダンベルや体幹のトレーニングは行なっているのですが、競技になると思うように動かない感じでした。

 

ここまで動けなくなるのかと少し辛くなりましたが、やはりその動作をやらなければその動きというのは衰えます。

 

これはスポーツ以外でも同じだと感じました。

 

よく高齢者の方が筋力が衰えて歩けないという事を耳にする事がありますが、同じ80歳の方でも、日常に運動を取り入れている人は元気に歩けている人が統計を見ても多いです。

 

これは歩けなくなったのではなくて、歩かなくなったのが正解なのかもしれません。

 

たしかに変形性関節症、内科的疾患など様々な理由で歩けなくなってしまったという事は多々考えられますが、それでも運動をやめてしまった以上、衰えてしまいます。

 

さらにサルコペニアという何もしなければ筋力が衰えてしまう背景があるので、それは明確です。

 

しかし先ほど上げた変形性関節症も運動によりリスクを減らす事が出来るという事もデータにより出ておりますから、やはり日常に運動を取り入れるということは何歳になっても必要なのかもわかりません。

 

もちろん医師の許可を得てから行う必要がある方も多いですからそこは守った上でになりますが、しっかりとした専門家の下で運動をして行くことは将来の健康を作るということになるはずです。

 

私もこのまま衰え続けることは辛いので、トレーニングだけではなく、たまには競技を行うことも取り入れて行こうと思います。