くまジム くま整骨院
熊野 利紀のKuma's conditioning diary

血圧について

こんにちは

 

熊野です  

 

今日は天気が優れず雨が降っておりますが、雨の日には雨の日にしか出来ない事もあったりしますので、今日も1日頑張って行きましょう!

 

今日は血圧について少し書いていこうと思います。

 

血圧といえば皆さんも今まで1度は必ず耳にした言葉だと思います。

 

まずはこの血圧とは何かを簡単に説明します。

 

昨日身体調子を整えるホメオスタシスの話をしましたが、その中で身体の調節には血液の流れが大切になります。  

 

血液を全身に送り出すポンプの役割をしているのが心臓の役割になりますが、それに伴ってこの血圧もかなり影響を与えます。

 

そもそも血管とは全身をめぐり血液を心臓から送る為のホースの様なものなのですが、これに圧をかけるのが血圧です。

 

ホースの端を手で潰し細くすると圧が高まり水は勢いよく飛びますよね、血圧が上がるというのはそのようなイメージをしていただければと思います。

 

圧が上がるとその分ポンプの心臓にかかる負担は大きくなります。

 

そして血管にかかる圧も上がる為、動脈硬化などで血管が硬くなっていると、破裂してしまうという事を起こしてしまいます。

 

現在厚生労働省が出している数値で言えば収縮期血圧が140mmHg以上または拡張期血圧が90mmHg以上の場合を高血圧と診断します。

 

しかしこの高血圧も95%は原因を特定できない本態性高血圧であり、その背景には遺伝的体質に塩分の過剰摂取・肥満・飲酒・その他の生活習慣要因などが複合的に重なっていると考えられています。

 

まだまだ今の医学でもわからない事が多いのは事実ですが、高血圧症の予防に欠かせないのは、塩分摂取量の制限です。1日の塩分摂取量は7~10g程度が目安であるため、薄味にして、醤油・ソースなどの調味料は極力控えることです。

 

このような事を踏まえて生活を送る事で、少しでも高血圧を防げるようにして下さい。

 

しかし違う観点から捉えてみると高血圧といえば全身に血液を送る事ができるような気がします。

 

圧が上がる為その分勢いは上がり全身にくまなく血液を送れそうですよね、ホメオスタシスの考え方では調節にかなり関係しているのが血液ですから、その血液が全身にくまなく送られる方が良いのではと思うこともあります。

 

実はこんな事を言う学者の方がおられました。

 

健康に居たいのなら高血圧、長生きしたいなら低血圧、これは一概に否定をすることはできないのかもしれません。

 

それではまた明日