くまジム くま整骨院
熊野 利紀のKuma's conditioning diary

倒れている人を見つけた時

おはようございます

 

熊野です

 

普段の生活においてあまり遭遇することはありませんがもしも目の前で人が倒れていたらどうしますか?

 

おそらく慌ててしまうと思います。

 

今これだけ整備されている日本においても電話をしてから救急車が現場へ到着する時間は8.6分かかります。

 

目の前に倒れている人が心停止をしていた場合、心停止後、一分経過するごとに救命率は7%から10%低下します。 ・心停止から8分経過すると救命率は約20%まで低下します。

 

救急車が到着するまでに何もしなければかなり危険な状況に陥ります。

 

そこで大切な事は心肺蘇生法と、AEDです。

 

その方法はさておき、まず倒れている人を見つけた時の対応から説明しておきます。

 

まず倒れている人を見つけたときに1番にしなければいけない事は、周囲の状況の判断です。

 

倒れている人を見つけすぐに近づいてはいけません。

 

周囲状況を必ず確認してください。

 

これは2次災害を防ぐためです。

 

助けに行った人がそのまま戻ってこないという事もありますので、まずは周囲の状況の判断をするという事が大切です。

 

周囲の状況が大丈夫であれば倒れている人に近づいて全身の観察をします。

 

大出血などはないか、意識の確認、呼吸の確認です。

 

そして次にしなければいけない事は、協力者の要請です。

 

一刻を争う事態ですので一人でなんでもしようと思ってはいけません。

 

まずは協力者を要請し、救急車を要請してもらう人、AEDを取りにいってもらう人を探しましょう。

 

まずはここまで迅速に行う事で一次救命に入る事ができます。

 

今日のおさらいですが、倒れている人を見つけた時はまず焦らない、冷静に周囲の状況を確認する事です。

 

そして協力者を必ず要請しましょう。

 

救命法については後に書いて行きます。

 

それではまた明日