くまジム くま整骨院
熊野 利紀のKuma's conditioning diary

一次救命

おはようございます

 

熊野です

 

今日は門真教習所に免許更新にやってきました。

 

朝早くから来たつもりでしたが、驚くほどの人の数です!

 

日曜日という事もあり教習所は混雑しております。

 

昨日は人が倒れている時の対応について書きましたが今日はその続きです。

 

おさらいですが、まず人が倒れている現場に遭遇すると、むやみやたらに近づいてはいけません、必ず2次災害が起きないかという確認をしてください、そして安全の確保を確かめた後、倒れている方の元へ近づいてください。

 

近づいた後は全身の観察です、大出血等の確認です。

 

大出血等の有無を確認した後、次は意識の確認をしてください。

 

倒れている方の方を少し叩き「もしもし聞こえますか」反応がなければもう少し強く叩き声をかけます。

 

意識がないことを確認した後すぐに協力者を要請してください。

 

ここでは救急車の要請とAEDの確保です。

 

協力者の要請を行い、つぎは呼吸の確認です。

 

10秒以内で胸を見ます、普段通りの呼吸が出来ていれば呼吸と共に動きがあるはずです。

 

この動きがなく止まってしまっている場合はすぐに胸骨圧迫に進みます。


胸骨圧迫の手の位置は、胸の真ん中にある胸骨の下半分に両手を重ねて、真上から垂直に胸が約5cm沈むまでしっかり圧迫し1分間に100回~120回の速いテンポで30回押します。

 

そして次に人工呼吸です。

 

まずは気道確保です。一般的には頭部後屈あご先挙上法という方法をとります。頭側の手を傷病者の額におき、足側の手の指先を傷病者のあご先にあてます、 あご先を持ち引き上げながら、頭を後ろにそらし気道確保を確保します。

 

気道を確保したまま、額に当てた手の親指と人差し
指で傷病者の鼻をつまみます。口を大きく開けて傷病者の口を覆い、空気が漏れないようにして相手の胸が軽く膨らむ程度に息を2回(1回につき、1秒を
かけて)吹き込みます。

 

ここで注意ですが、感染を防止するためリスクを負うと判断した場合は人口呼吸は行わないでください。

 

そして、胸骨圧迫30回、人口呼吸を2回のペースで行います。

 

AEDが到着すれば、いち早くスイッチをつけましょう。

 

AEDのガイダンスに従い操作を進めてゆきます。

 

そして電気ショックが終わった後また胸骨圧迫、人口呼吸を続けて救急車の到着を待ちましょう。

 

昨日も書きましたが、救急車が到着するまでに時間がかかります。

 

皆さんの迅速な対応、行動が1つの命を救う事になります。

 

またこういった講習は消防署などで随時開催されておりますので、是非一度参加してみてください。

 

それではまた明日