くまジム くま整骨院
熊野 利紀のKuma's conditioning diary

熱中症

こんにちは

 

熊野です

 

ゴールデンウイークもあと少し、後半は天気にも恵まれて良い締めくくりができそうですね。

 

いい天気はとても良いのですが、暑くなってくると、熱中症にも気をつけなければなりません。

 

たかが熱中症と油断してはいけません。

 

熱中症は段階別に分けられています。

 

Ⅰ度、現場での応急処置で対応できる軽症

立ちくらみ(脳への血流が瞬間的に不十分になったことで生じる)
筋肉痛、筋肉の硬直(発汗に伴う塩分の不足で生じるこむら返り) 大量の発汗

Ⅱ度、病院への搬送を必要とする中等度

頭痛、気分の不快、吐き気、嘔吐、倦怠感、虚脱感

Ⅲ度入院して集中治療の必要性のある重症 

意識障害、けいれん、手足の運動障害、高体温(体に触ると熱い。いわゆる熱射病、重度の日射病)

 

実は私は高校時代に練習中にこの熱中症で倒れ救急搬送された経緯があります。さらに3日ほど入院して治療を受けました。

 

あとで聞けばⅢ度の中でも酷く、処置が遅れていれば脳に障害が残り最悪死の危険性もあったそうです。

 

熱中症には予防が大切です。

 

まずは帽子などを着用し直射日光を避けます。

 

そして一番大切なことは小まめな水分補給です。

 

喉が渇いたと感じた時にはすでに身体の脱水が始まっています。

 

こまめに水分をとり、さらに塩分をとることも忘れないで下さい。

 

スポーツドリンクなどを飲むことも良いでしょう。

 

 

それでも熱中症になってしまった場合はまずは涼しい場所に移してあげましょう。

 

次に脱衣と冷却です、アイスバッグなどを準備できる場合は首、腋の下、太ももの付け根を冷やしてあげてください。

 

そして水分と塩分をとらせてあげてください。

 

意識障害がある場合は救急車を呼びましょう。

命に関わることですので、これぐらい大丈夫だという油断は禁物です。

 

これからどんどん暑さも増してくるので対策、そして処置をしっかりと理解しておいて下さい。

 

それではまた明日。