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梅田のシンボル

國見です。


大阪・梅田のシンボルでもあり、待ち合わせ場所としても有名な「泉の広場」の噴水の撤去作業が本日開始されました。

私の年代はあまり待ち合わせ場所として使用することは少なかったとはいえ、もちろん何度も目にしたことはあるし、なんだか少し寂しいような気持ちもします。

ホワイティうめだの前身である「ウメダ地下センター」時代であった1970年に噴水は泉の広場に初めて設置され、1981年に2代目、2002年に現在の形である3代目が設置されています。こうした背景を知ると約半世紀にわたって梅田の地下街を見守ってきた訳ですから、初代から噴水を知る方々にとっては寂しさしかないでしょう。

こうした噴水の撤去は、梅田の地下街である「ホワイティうめだ」のインバウンドを見込んだ新たな飲食店街や催事場を造るための大規模改修工事に伴うものですね。

今回の改修工事は、ターゲットをかなり絞り込んでチャレンジして来たなという印象を受けました。

改修するのは噴水がある泉の広場を中心とする約8900平方メートルでその辺りは様々な店舗が混在している状況ですね。そうした状況からも目的地までの通り道にはなっていますがそこでの消費行動は起こしにくい現状と言えるでしょう。

その課題をターゲットをインバウンドに絞りさらに店舗をインバウンドに人気のある飲食店や食品販売店に特化させるという事で改善させようという訳です。

それにより店舗数も現在よりも5店舗減少させるが、年間売上予算では現状の15%UPを見込むと言うんだから大きなチャレンジと言っても過言ではありませんね。

確かに訪日外国人はその国別数で見れば多少の変動はありますが、全体数はまだまだ増加傾向にあるし改修工事が良い方向に転がれば見込み以上の収益を上げることも可能でしょう。

新しく生まれ変わることでさらに賑わう梅田の地下街を楽しみにしたいと思います。

ではまた明日。