くまジム くま整骨院
お知らせ・新着情報

対策は事前に

國見です。


今日は夕方のニュースを見ながら感じた事を少しばかり。

私が見ていたニュース内のあるコーナーでは、先日、滋賀県で起きた交通事故に関する話題で話が展開されていました。

その中でも、特に私が気になったのは「安全」に対する県や国の対応の遅さ。

県や国の対策はいつも誰かが亡くなってしまうような事故が起きてからなのです。

どうして事故が起きる前に早急に対策が出来ないのか。理由はたった1つですね。

お金がかかるから。お金をかけたくないからの方が適切かもしれませんね。当然、県や国に予算というものがある訳ですが、その予算内に交通安全対策費用が組み込まれていないから早急な対策が出来ない訳です。

言い換えれば、交通安全対策を軽視しているから予算に組み込んでいないとも言えますね。

それなのに「死亡事故」が起きた瞬間、対策対策と動き回る訳ですからね。

事故を起こさない、事故が起きても被害を最小限に抑える。それが対策だし、それは日ごろから行うものだと思います。

市民・県民・国民にはそれぞれの税を納める義務があります、だから市や県や国は人々の生活の安全を守る義務がある訳です。

今回のような後手後手の対策で安全を守っているというのでしょうか?私は違うと思うし、理解に苦しみます。

その一方、日本の交通安全対策はある程度の実績を上げているのも確かです。

大阪万博が開かれた年に交通事故でお亡くなりになった方の数は年間1万人を超えていました。

それが今では年間約3千人ほどになっている訳ですから、対策をしていない訳ではありません。

自動車メーカーも安全対策を極めんと言わんばかりに自動車は進化を続けています。

しかし昨今、悲惨な交通事故が後を絶ちません。

交通事故の最後はヒューマンエラーだからです。人間はどうしてもミスをします。

さらに時代は高齢化の一途を辿っています。

そんな時代だからこそ、今一度、対策に本腰を入れて欲しいと思います。

ではまた明日。