くまジム くま整骨院
熊野 利紀のKuma's conditioning diary

明日使える豆知識 子供にプロテインは必要?

こんにちは

 

熊野です。

 

火曜日は明日使える豆知識のコーナーです。

 

以前プロテインの質問について書きましたがその続きです。

 

これもよく聞かれる事ですが、子供にプロテインが必要ですか?という質問です。

 

私の答えは必要だと思っています。

 

よくプロテインを飲むと筋肉がつきすぎて、背が伸びないなどという話を書きますが、一体誰が言い出したんでしょうか?

 

私が子供の時もこれを言われた事があります。

 

そんな昔からの話ですが、今はスポーツ医科学も進歩しており研究により必要さが立証されています。

 

まずプロテインとはたんぱく質のことです。たんぱく質は筋肉の材料となる栄養素なので、「プロテインによって筋肉がつきすぎて、身長が伸びなくなる」と誤解をされている方もいますが、成長期のスポーツジュニアはたんぱく質を摂取しても、ボディービルダーのような体格になることはありません。

 

もしプロテインを取って背が伸びなくなるのというのが正しいのであれば食事でタンパク質を取れば背が伸びないと言っているようなものです。

 

タンパク質が豊富な肉や魚、納豆などを食べてはいけないと言っているのと同じです。

 

成長期は身長が伸びることが、優先されるので、身長が伸びている間は、実は筋肉はつきづらい状態です。またボディービルダーのような筋肉は、計画的なトレーニングあってこそ、ただプロテインを飲むだけではつくられません。

 

身長が伸びない、体型が細い(太れない)のは、遺伝などが要因の場合もありますが、運動量に対してまずは食事の量とバランスを見直してみて、合わせてプロテインを活用して行く事は大切になります。

 

ただ忘れていけない事は、食事をしっかり取らなければいけないという事です。

 

あくまでプロテインは栄養補助食品です。

 

食事をとり、そこで補えきれないところをこのプロテインでカバーするというようなものです。

 

例えば一般論でいえば運動後にプロテインを取る事が体作りには効果的ですが、日曜日の練習後にすぐにタンパク質を補給する事は困難です。

 

そう言った時にこのプロテインを活用することも良いでしょう。

 

間違った情報に惑わされず、子供達にとって最適な方法を取ってあげる事がスポーツをする子供達の保護者の責任だと思いますので、しっかりサポートしてあげて頂ければと思います。

 

それではまた明日。