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16連敗から学ぶ

國見です。

 

今日はプロ野球界からの話を少しばかり。

 

先日、ヤクルトスワローズは16連敗という長い長いトンネルからようやく抜け出しました。

 

実に5月12日以来、3週間勝利がなかったという計算ですね。これには首脳陣をはじめ、選手もまたチームスタッフもなんとか勝利をと、悩みに悩んだ事だろうと容易に推測できます。

 

とはいえ今シーズンの滑り出しは、とても順調なものでしたからね。開幕カードこそ負け越しましたが、その後は4カード連続で勝ち越していた訳だし、16連敗するまでは貯金を5つ持ち、セリーグの2位つけていました。

 

まぁ普通にやれば野手陣の駒は揃っているし、投手陣も若手を中心に期待出来る選手ばかりですから、当然Aクラス入りしてくるべきチームでしょう。

 

しかしながら、チームスポーツの怖いところは何か歯車が狂い出し、かみ合わなくなってくると平気でこういう事が起きますね。

 

これは我々、ビジネスの世界でも言える事です。

 

チームでやっている以上、それぞれがそれぞれの持ち場で全力を尽くすのは当然の事ですが、それだけで常に結果がついてくる事はまずありません。

 

全力を尽くしても失敗する時は必ずあるし、それを誰かがフォローするのは当然ですが、それでも歯車がかみ合わず悪い方向へ結果が流れてしまうなんてことは起こるものです。

 

そうなると、ずるずると悪い循環に引っ張られてしまいますからね。一度、悪い流れに入ってしまうとおかしなもので、なかなか抜け出せません。

 

はやく抜け出そうという焦りが、余計なプレッシャーを生み、循環してしまいますから、その辺りはスポーツにおいてもビジネスの世界においても、チームプレーというものの難しさでしょう。

 

今回のヤクルトスワローズの16連敗からは、ビジネスの世界に身を置く我々も学ぶことがたくさんありますね。

 

話を戻します。ヤクルトスワローズは16連敗しましたがこれから交流戦が始まります。

 

交流戦は毎年、順位の入れ替わりが激しいし、16連敗を喫したセリーグの他球団とは試合がないというのも好転要素と捉えることが出来ますからね。まだまだ巻き返しは期待出来そうです。

 

秋の最終順位を楽しみに、陰ながらヤクルトスワローズを応援したいと思います。(私は阪神ファンですが)

 

ではまた明日。