くまジム くま整骨院
熊野 利紀のKuma's conditioning diary

こんな時どうする? 溺水

こんにちは

 

熊野です。

 

水曜日はこんな時どうする?をテーマに書いてゆきます。

 

これから夏になり海や川などに出かけることも多くなると思いますが、ここで起きるのが水の事故です。

 

今日はその水の事故について書きますのでぜひ覚えて、万が一の場合に備えてください。

 

水に溺れた人を救助するときは、次のことに注意します。溺水の場合、冷水の中に長時間水没していた溺水者が蘇生した例もあるので、救助した時既に水没してから時間が経過していても、諦めずに素性の努力を続けなければいけません。

 

①救助者自身の安全の確保をします。

 

身の回りのものを活用して、できるだけ水に入らずに救助するようにします水に入って救助する場合でも、自分の水泳力や救助の技術を考慮して無理をせず、協力者を求めて安全に救助できる方法をまずは考えます。

 

②できるだけ早い心肺蘇生の開始

 

救助者自身の安全が確保できれば、傷病者の顔を水面上に出して一刻も早く軌道確保を行ってください、可能であれば水中でも人工呼吸を始めます。水中では効果的な心肺蘇生を行うことが難しくなるので、なるべく早く傷病者ボードに載せるか水際に引き上げましょう。水を吐かせよりもまず心肺蘇生を開始し、できるだけ早く肺に空気を送り込みます。水を吐かせるために貴重な時間を費やしてはいけません。

 

③頸椎損傷が疑われる溺水者の救助

 

 

水泳の飛び込み事故などで頸椎損傷の疑いがある場合には、特に慎重に扱います。傷病者の顔を水面上に保持して、頭、首、体が捩れないようにします。できれば傷病者の背面に支えの板を入れてから注意して自ら引き上げます。

 

 

まずは無理をしない、映画やドラマや漫画などでよく飛び込むシーンなどがありますが、実際はそのまま帰らぬ人となるケースがあります。

 

意識がある溺水者は何にでもしがみつこうと必死になります。

 

一緒に溺れてしまう事になってしまうので、特に注意をしてください。

 

ロープなどある場合には身体に巻きつけて協力者に持っておいて貰うことも良いでしょう。

 

備えは大切です。

 

今日の内容を覚えて頂き、万が一に備え楽しいレジャーを過ごしていただくことを願っています。

 

それではまた明日