くまジム くま整骨院
熊野 利紀のKuma's conditioning diary

明日使える豆知識 エネルギー供給機構

こんにちは

 

熊野です。

 

今日は明日使える豆知識という事で、人の活動におけるエネルギー供給機構について書きます。

 

車がガソリンを使い動くように、人の体もエネルギー供給があり動きます。

 

よく知られている糖質は活動のエネルギーだと言われますが、さらに少し掘り下げて解説します。

 

実は体のエネルギー供給機構には3つの種類があります。

 

まず1つ目はホスファゲン機構と呼ばれるものです。

これは基本的には短時間で高強度の活動のための主要なエネルギー供給方法です。

 

また強度にかかわらず全ての運動の開始時に動員される機構になります。

 

機構の詳細内容を書くと膨大な量になりますので、あくまで紹介にしておきます。

 

次に解糖系と呼ばれる機構です。

 

これが筋肉蓄えられたグリコーゲン、血中のグルコースといった炭水化物を分解してエネルギーにする機構です。

 

イメージで言えばホスファゲン機構の後に活躍するような感じです。

 

これは激しい運動の際に使用されます。

 

乳酸が溜まったなど言われるのはこの解糖系の最終代謝産物になります。

 

そして最後に酸化機構です。

 

これは有酸素性機構とも呼ばれます。

 

主に炭水化物と脂質を使用してエネルギーを供給します。

 

どちらかと言うと長くゆっくりした運動のイメージです。

 

このように運動をするというだけでもさまざまなエネルギー供給があるのです。

 

あまりイメージしにくいですが、このエネルギー供給機構を知っているか知らないかで摂取する栄養素も変化しますし、運動も変わります。

 

是非参考にしてみてください。

 

それではまた明日