ラグビー
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2019-10-14
Kuma’s conditioning diary
こんばんは。
熊野です。
昨日は、休日ということもあり、リアルタイムでバレーボールとラグビーの試合を交互に見ました。
バレーボールは、イランとの試合で3対1で勝ちましたね。ボールが速くて見えないくらいで、本当に凄かったです。
ラグビーも、最初は点をとられていましたが、逆転し、さらに最後は追いつかれそうになりながらも、素晴らしいチームワークで勝利しましたね。
ここで、ラグビーの選手達をみていると、以前から知ってはいましたが、外国の選手が多いですよね。
ラグビーで外国人選手が日本代表になるには、、、
・ラグビー出生地が当該国である
・両親および祖父母のうち一人が当該国出身
・当該国で3年以上、継続して居住している
の、いずれかであれば、その国の選手になれるそうです!
一度その国の代表となってしまえば、他国の代表にはなれません。
これらをふまえると、多くの外国人出身選手が日本を選んでくれたことは感謝すべきであり、リスペクトすべき選択になります。
様々な意見はあるようですが、こんなに沢山の外国人選手が日本選手として、活躍してくれていることって、とてもありがたいことですよね。
今後もバレーボール、ラグビー共に応援したいです。
それではまた明日