客観的にケガのリスクを分析できるので、トレーニング方法を見直しケガをしない身体を作ることができます。
またケガを予防するだけではなく、スポーツのパフォーマンスも上がるという研究結果も出ています。
ケガに悩んでいる方、ケガをせず強くなりたい、長く続けたい方、一度フィジカルチェックを受けてみませんか?
10万人のデータを分析。わかりやすい『身体の通信簿』です。
スマートフォンで測定結果をすぐにその場で確認することができます。
基準ラインと、全国レベルの選手平均値を比較でき、自分の改善すべき項目がわかります。
部位ごとにケガの発症確率やその原因が数値化され、改善項目を確認することができます。
左右差が大きい、前面と後面の差が大きい場合は、ケガのリスクが高くなります。
重点的に改善すべき項目を改善点が提案されるので、何をどう改善すべきかが明確になります。
このフィジカルチェックの特徴は、ケガの発生確率が数値化されるところだと思います。
普段から柔軟性や筋力、動作チェックなどはしていましたが、何%の確率でケガをするなどはわかりませんでした。
確かな研究に基づいたデータから出てきた数値なので、根拠を持って効率よくトレーニングでき、
シーズンを通してケガ予防の意識を持って取り組むことができます。
(サッカー部 大学生)
フィジカルチェックでは、様々な視点から身体の状態を見ることができます。
柔軟性や筋肉の状態などが数値で可視化されることによって、
改善点や身体について理解が深められます。
また、回数を重ねることで、今の自分の状態と過去を比べることができ、
シーズン始めや冬季練習の開始時に、「改善したいポイント」のメニューを考えるのに役立てています。
(陸上部 高校生)
実施者30,000人突破‼
全国の学校やスポーツチームで活用されています。
■監修メンバー
・石井壮郎:医師(筑波大学Sports Research &Development core,松戸整形外科病院MD)
・亀山顕太郎:理学療法士(松戸整形外科クリニック クリニック管理部長)
・佐藤哲史:アスレティックトレーナー(大阪リゾート&スポーツ専門学校.大阪医専講師)
・宮田志帆:栄養士・健康運動指導士(Laughaul(ラファール)代表)
・荒川優:スプリントコーチ(プロ走コーチ.小学校走指導プロジェクト代表コーチ)
■研究実績
フィジカルチェックのベース研究は、さまざまな学会で評価されています。
・高校サッカー選手における腰痛発症予測システムの作成~腰痛発症と身体機能因子~<日本腰痛学会(2014)>
・女子新体操ジュニア選手のための障害予測システム<日本臨床整形外科学会(2016)>
・高校野球選手の競技能力向上と障害予防を両立させるフィジカルチェック<日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(2016)>
■導入実績
・ブルサイズ(アメフトチーム)・スポーツブールナショナルチーム
・千葉ロードバイクチーム・同志社大学
・東京大学・東京学芸大学
・順天堂大学・大阪市立大学
・名古屋大学・至学館大学
・東海学園大学・草加東高校
・明星学園中高・愛知高校
・岩倉高校・片山学園中高
・野津田高校・各種イベント
その他多数